とりあえず1000冊読んでみる

人生の幅を広げるために1000冊読んでみる。軌跡を残すためのブログです。

508冊目:エリートの転身

高杉良著 過去にたくさん読んだ高杉良さんの本が読みたくなった。まだ読んだことがない本をと手に取った。会社のもやもやするところがあり、ドロドロした切ったはったの世界を垣間見ることで、そこまで出ない自分を元気づけようという気持ちがあったもの。 …

507冊目:不登校・ニート・引きこもり 家族が変わるとき

家庭支援メンタルサポート協会理事長 森薫著 1000以上の苦戦する家庭をカウンセリングで救ってきた先生で、小学校から大人までの事例をもとに、解決の方向性を示してくれる。 人によって解が違う問題であり、大きな方向性は家族が肯定してあげること。家…

506冊目:遺言 野村克也が最後の1年に語ったこと

飯田絵美著 著者は産経新聞入社すぐに野村監督がヤクルトの監督を務めていた時の番記者。1年間は口をきいてくれなかったが、それでもあきらめず挨拶を欠かさず、キャンプ中の家族にあてた選手の頑張りを紹介する特集が監督の目に留まり、以降知己をえる。 …

505冊目:定年NEXT

繋ぐシニア24人のロールモデルに学ぶ 一般社団法人「定年後研究所」所長キャリアコンサルタント 池口武志著 定年後の生き方は重要。私自身も迫ってくる中、どう生きようかと焦りすら感じるところ。読んだときはこんな生き方もあるんだと感心しながら読んだ…

504冊目:オリックスはなぜ優勝できたのか

苦闘と変革の25年 喜瀬政則著 関西人としては懐かしい、阪急ブレーブス、近鉄ブッファローズ、そして南海フォークスの時代にさかのぼってその後球団がどうなっていったのか?ORIXへの球団譲渡、ブルーウェーブとして一郎を有し、震災を乗り越え優勝す…

503冊目:不屈の心

上原浩治著 最近よく解説者としてお見掛けするようになった上原浩治さんのエッセイ。 解説者として押し出しが強くもあり、控えめでもあったそんな上原浩治さんがどんな考えを持った人なのか気になって読んだ。 今も鮮明に残っっているのが、Bostonのユニホー…

502冊目:自分を好きになれない君へ

君が君であることがこの世界への贈り物 野口嘉則著 心理学とであって自分を取り戻した筆者からのメッセージ。 まずは何をおいても自己受容。ありのままの自分を受け入れ好きになること。 そのために、マインドフルネス。今の気持ちを受け入れる。次に自分の…

501冊目:東大思考

考える技術と地頭力が一気に身につく 現役東大生西岡壱誠著 東大生の頭は生まれつきのものではなく、ものの見方・とらえ方、考え方の順番、など 難しいでもない。誰でもできるんだよ。こうやればいいんだを示してくれた。 まずはストーリーを意識し、視点を…

500冊目:黒武御神火御殿(くろたけごじんごかでん)

三島屋変調百物語六之続 宮部みゆき著 500冊目は宮部みゆきさんの長編。三島屋変調シリーズも6冊目となる。 今回から嫁いだおちかに変わって、三島屋の次男富次郎が聞き手になる。今回もたっぷり楽しめた。

499冊目:何者かになりたい

熊代亨著 思春期の頃から自分は何者か?に悩むが、年をとってもその悩みがきえることはない。 そんな思考の構造を明快に説明してくれるもの。

498冊目:非正規介護職員ヨボヨボ日記

真山剛著 当年60歳、排せつも入浴もお世話をさせていただきます で始まる題名通りの日記。日々の介護のしんどさ、つらさを客観的に語ることで精神的なバランスをとっているんだろうな。私も掃除は嫌いではないので、退職後は介護の仕事もありかなとうっす…

497冊目:読みたいことを、書けばいい。

人生が変わるシンプルな文章術 田中泰延著 電通で20数年コピーライターをして独立した筆者が、文章術。 単純明瞭、文章は自分が読むんだから、自分が書きたいように自分に向けて書けばいい。これだけ ただ、事実はとことん確認すること、事実を抑えた上な…

496冊目:韓国のホンネ

池上彰が聞く韓国のホンネ 池上彰著 いつしか近くて遠い国と呼ばれるようになった韓国。韓国の方はどんな風に日本を見ているのかを知りたく読んだ。 北朝鮮との歴史、朝鮮戦争はなぜ起ったのかの歴史を紐解き、現代の韓国の政治が感情的に見えるのか?そして…

495冊目:一流の人はなぜ落語を聞くのか

立川談四楼著 なぜ、一流の人は落語を聞くのか?私なりにこの本を読んで考えた。私の数少ない落語の経験からすると、まず観客をひきつけ、そこから話に入り、全体感を伝え、そして何人かの登場人物の様子、会話を伝え言いたいことをイメージ化、そして最後は…

494冊目:有名企業からの脱出

あなたの仕事人生が手遅れになる前に 富山和彦著 企業再生のトップを務められた著者が赤裸々に大企業の問題点に迫る。JALの再生時には稲盛和夫さんに会長をお願いしたなど当事者でしか書けない迫真に迫る。 カネボウ、ダイエー、JAL、そしてシャープ、…

493冊目:本気でFIREを目指す人のための資産形成入門

30歳でセミリタイアした私の高配当・増配株投資法 穂高唯希著 題名通り、30歳で会社を辞めた著者がどうやって資産を形成していったかの指南書。 大まかにいうと、配当性向の高い株を買え。アメリカ株は日本株と段違いに配当性向が高い企業多い。企業業績…

492冊目:自由

苛酷な競争の果てにたどり着いた哲学 末續慎吾著 あの末續さんの本。世界選手権で日本人として初めて単距離、200mで銅メダルを取り、北京オリンピックで100m×4人リレーで銀メダルを取った。まだ日本人が100mで10秒を切れなかった時で、最も期…

491冊目:八日目の蝉

角田光代著 不倫相手の家で赤ん坊を見て忘れるはずが衝動的に赤ん坊を連れ去り、4年間逃げながら育てていく物語。小豆島のフェリー乗り場で捕まるときに、「待って、その子はまだ朝ご飯を食べてないの?」という映画のセリフをうっすらと覚えていた。 捕ま…

490冊目:無(最高の状態)MU

あなたが無くなったのは今に始まったことではない 神経科学と脳科学 鈴木裕著 人は埋めれつきネガティブである。生存するためには、警戒心の強い人ほど生き残ってきた。だから人は遺伝子としてネガティブだ。また、人は瞬時に物語をつくっている、どんどんと…

489冊目:蘇るサバ缶

震災と希望と人情商店街 須田泰成著 2011年3月11日東日本大震災による大津波が、石巻市にあった木の屋石巻水産の缶詰工場を壊滅させた。工場跡地に埋まっていた何万という泥まみれの缶詰を、震災前からつながりのあった世田谷の経堂の町に運ばれ、磨…

488冊目:たのしく生きたきゃ落語をお聞き

童門冬二 以前から落語に興味がありというか、上司で魅力のある何人かが落語は面白いと言っていたのが頭の片隅にあり、たまたま立川談志さんの本を探していたところ、この本に出合った。童門冬二さんは講演を聞いた縁もあり、歴史的人物を現代の人物に置き換…

487冊目:樹木希林の80の言葉

自分らしい生き方を貫く 人生上出来と思いながら生きていく 桑原晃弥著 人はやたらと他人と自分を比べたり、他人からの評価を気にしてしまう。樹木希林さんは、小学生時代、人と比べなくていいんだとということに気づいて、人と自分を比べなくなった。それが…

486冊目:本屋さんで待ちあわせ

三浦しをん著 三浦しをんさんが書く書評。書評を書き始めた身としては参考になればという思いと、新しい本との出会いがあればとワクワクしながら一気に読んだ。一番最初は女工哀史に萌えるとあり、小学生、しかも女子が女工哀史を愛読している話から。つらい…

485冊目:旅がなければ死んでいた

坂田ミギー著 インパクトある題名に負けず劣らずの破天荒な旅経験。アフリカ、南米、チベットなどあまり人がいかないところ、その中でも、誰もができない経験、何日もかけてモンゴルの遊牧民に会いに行くなどあきらめずやり抜く、そして、そこに人との出会い…

484冊目:一人称単数

村上春樹著 この本は何なんだろう。村上春樹さんの自伝的回想録なのか?赤裸々にその時その時のことが刻まれている反面、猿が人間の言葉を話し酒を酌みかわすところがあるなど、村上春樹ワールドといえばそれまでだが。 何冊かエッセイなども読んだが、やっ…

483冊目:大阪から日本は変わる

中央集権打破への突破口 吉村洋文 松井一郎 上山信一著 言わずもがなの日本維新の会の面々。 大阪の府市二重行政の問題点を過去の歴史から学べ、その中で大阪維新の会の発足から抵抗勢力とどのように戦い、大阪メトロのような成果を上げてきたが綴られている…

482冊目:日本がウクライナになる日

河東哲夫著 プーチン大統領の写真とともにインパクトのある題名が目に留まり読んだ。 ソ連、ロシアの歴史、そこで生きている人々を知り尽くした筆者ならではの歴史観は一見のもの。4月に書かれてから、約半年どう動いてくのか注目。 ソ連崩壊、ロシアの独立…

481冊目:青春を山に賭けて

植村直己著 植村直己さんの山と出会い、そして5大陸最高峰のすべてを登頂するまでを描いたもの。お金がなくても情熱さえあればなんとかなる。それも並外れた情熱。破天荒ともいうべきもの。植村さんの挑戦の原点が記されている。時には出会った女性との恋も…

480冊目:ナンバーナイン

一生手放せない絵。一生忘れられない恋 原田マハ著 これも2回目。中国現代アート画商の女性のストーリー。女性は自分をしっかり持っていてずば抜けて美人ではないが、雰囲気のある、杏里を思い出させるイメージがある。貧乏画家の父を持ち、その才能を引き…

479冊目:涙のち虹

~12000日の回り道で見つけたもの 岡島つよし 天王寺らくどくスクールで異彩を放っていたオカジーの本。 33歳まで孤独で友達をつくることなく育ったオカジーがしゃべり方教室、楽読スクール、心理学教室などの経験から心を開いて、今ではたくさんの友…