とりあえず1000冊読んでみる

人生の幅を広げるために1000冊読んでみる。軌跡を残すためのブログです。

2023-05-27から1日間の記事一覧

572冊目:ひよっこ社労士のひなこ

水生大海著 社労士の仕事が具体的にわかる本。小説仕立てでわかりやすい。 就職に失敗、3年間派遣を経て社労士試験に合格。社労士事務所に勤め顧問先の問題を解決していく。小説も面白い。

571冊目:人を動かすファシリテーション思考

草地真著 ファシリテーションがいかに大事か、前半部分はアグリーしているのでどんどんとばして読んで後半がノウハウ編。ここはじっくり読んだ。 ファシが場を作っていく。そういう意味で最初が大事。

570冊目:武器は走りながら拾え!

高橋克明著 大学中退、英語力ゼロ、海外旅行経験ナシ、憧れと衝動だけでNYに新聞社を作った男の行動メソッド。 何をおいても行動。言い訳を考える間があれば行動。行動しながらできていた問題を対していく。何がここまで著者を動かしたのか、よくわかなか…

569冊目:敗北からの芸人論

平成ノブシコブシ徳井健太著 芸人の中にこんな人がいるんだと素直に思った。自分の才は把握。相方の吉村になれない。純粋に人を応援するのが好きという観点で芸人のことが書かれていた。呼んでて心があらわれた。

568冊目:6か月で社労士

加藤光大著 社労士の勉強をより効率的にやる方法を教えてくれる。まず、最初はしっかりと理解することなど参考になるところは多かった。今後の勉強のためにメモを記した。

567冊目:定年をどう生きるか

岸見一郎著 この手の本はこれからの生き方を模索している私はたくさん読んできた。あのアドラー心理学の岸見さんならではの気づきが得れるのではと思ったがそうでもなかった。

566冊目:会議ファシリテーションの教科書1年生

堀公俊著 そこそこ読み応えあり。なるほどなるほどと読める