2022-12-11 510冊目:うたがいの神様 千原ジュニア著 なんでも疑ってみる。これはビジネス書ではなくて、千原ジュニアさんがずっと人生通じて身に沁みついた考え方。人と自分は違うのではないかと悩んできたが、お笑いの世界に入り、これが開花する。確かに、落語もそう。ハスから見て人のおかしなところを探して笑いに変える。こういう本を読んでいろんな考え方に触れる、関西人としては必読書かも。