2022-07-06 460冊目:ギフト 原田マハ著 久々の原田マハさんの本。しかも超短編。というか日記のような随筆のような。 まさしくハッピーノートのような、 ハッピーエンドが嬉しく自然とほほが緩む。 ちょっと目頭が熱くなったり、帰省帰りのバスの中が時間が短く感じ、ほっこりする 時間となった。原田さんありがと。う